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本格焼酎       

焼酎は大きく分けて「単式蒸留焼酎(乙類)」と「連続式蒸留焼酎(甲類)」とに分けられます。

単式蒸留焼酎(乙類)は、構造がシンプルな単式蒸留機で蒸留されるので、原料の風味や味わいが残ります。

一方、連続式蒸留焼酎(甲類)は、何度も蒸留してアルコールの純度を高めるので、無色透明でクセのない味わいが特徴です。

とりわけ、単式蒸留焼酎のなかでも、昔ながらの伝統的な製法でつくられるものはとくに本格焼酎と呼ばれています。


最高金賞受賞 本格焼酎6本セット

本格焼酎黒瀬安光 桐箱入
S型麹 ネオマイセル吟醸麹本格芋焼酎 黒瀬安光



(泡盛と焼酎の違い)

おきんわ特有の焼酎である泡盛はすべて黒麹菌でつくら、原料は主にタイ米です。また、長期熟成に適しており、3年以上熟成させたものは、古酒(くーす)とよばれ、寝かせれば寝かせるほどまろやかな味わいになり珍重されています。


千年の響 貯蔵古酒 25度/720ml


琉球泡盛『八重泉 黒真珠』43度/900ml五合甕入り
沖縄では古くから、お子様の誕生記念や結婚記念などの節目の日に、古酒造りを始める家庭が多いため、甕入りタイプの泡盛も大人気。



















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